第二純正品・補用品
- 長年使用してきた機械の部品を取り寄せたいけどメーカー製造中止で手に入らない!
- メーカーに部品の製造を依頼したけど、1台のみの製造となるため納期がかかる!
- そんなときはRADにお任せください!
RADなら、純正品製造メーカーだと難しい小ロットのご依頼にも柔軟に対応可能です。
第二純正品と聞くと『大丈夫?』といった疑問を抱くユーザー様もいらっしゃいますが、RAD としては前 身会社である三洋ラヂエーターで製造していた製品の名称が変わったに過ぎません。
名称こそ違え RAD としては、今までと変わらぬ安心をお届けできるよう努めてまいります。
第二純正品と聞くと『大丈夫?』といった疑問を抱くユーザー様もいらっしゃいますが、RAD としては前 身会社である三洋ラヂエーターで製造していた製品の名称が変わったに過ぎません。
名称こそ違え RAD としては、今までと変わらぬ安心をお届けできるよう努めてまいります。
第二純正品(セカンドブランド)について
『高品質かつ純正品と同品質の保証がされたもの』を第二純正品(もしくはセカンドブランド)と呼び、主たる製造メーカー各社の厳しい品質基準をクリアしたものだけがその呼称を許されます。過去には、保守や補用品といったパーツ(部品)の多くが、信頼性の面から各製造メーカー自らが作り上げた製品のみを『純正品』と位置づけ、それ以外のものは全て社外品(非純正品)と言う扱いとされてきました。
しかし、近年サプライ・チェーン・マネジメント(SCM)の観点から、製造メーカー各社ではセカンドブランドを取り入れる傾向が増加しております。
そして、過去製品のサポートとして、第二純正品(セカンドブランド)を導入する動きは、今後ますます活発化することになります。
製品本体のサポートを行う周辺機器(当社製品)のセカンドブランド導入は、貴社ブランド製品を使い続ける大切なクライアント様と次世代環境保護のためにも必要不可欠です。
補用品(補修用部品提供)
日々使用される製品だからこそ、補用品の提供も万全です。「補用品の在庫がなくなりましたので対応できません。」
との返答にお困りになられた経験はございませんか?
RADでは、販売(製造)製品において3年間の製品保証期間(製品により保証期間は異なります。)を設けております。
保証期間は当然のこと、全工程を自社開発しておりますので、必要な部品のみを提供することが可能です。
高額な費用をかけて専用のものを制作しても、補用品の供給が無いために、すぐに全てを取り換える必要が出てしまっては本末転倒となってしまいます。
確かな技術力と生産能力を兼ね備えた、RADだからできる提供サービスです。
以下、 ワンオフ制作もご参考下さい
修理・メンテナンス
修理について
ラジエーターを含む熱交換器の多くは、エンジンや主要となる機器・装置を守るために装備されております。
主要機器本来の性能を引き出すためには、これら熱交換器は常に正常に動作する必要がございます。
また、故障されたまま放置されることは、装備されている機器そのものを破壊する危険性も含んでおります。
エンジンなどに至っては、発火の恐れもございますので、「故障かな」と少しでも感じられましたら、すぐにご連絡いただき適切な修理をされることをお勧めいたします。
RADでは、専門のスタッフが迅速に修理させていただきます。
主要機器本来の性能を引き出すためには、これら熱交換器は常に正常に動作する必要がございます。
また、故障されたまま放置されることは、装備されている機器そのものを破壊する危険性も含んでおります。
エンジンなどに至っては、発火の恐れもございますので、「故障かな」と少しでも感じられましたら、すぐにご連絡いただき適切な修理をされることをお勧めいたします。
RADでは、専門のスタッフが迅速に修理させていただきます。
メンテナンスについて
ラジエーターや熱交換器に限らす工業製品は、日々の使用によって各部が少しづつ消耗していきます。
それら消耗した部品や個所は、すぐには故障につながらないとしても、製品自体の性能低下ならびに製品寿命を縮める結果になることは皆様もご承知のことと思われます。
定期的なメンテナンスを施すことで製品寿命を延ばし、さらには熱交換器によって各機器・設備本体の寿命を延ばすことも可能となるのです。
RADは、製品の開発から製造・販売まで行う熱交換器の総合メーカーであり、製品自体に精通しておりますので最適なメンテナンスを行わせていただきます。
思った以上に機器の交換までの期間が早いと感じられたら、まずはメンテナンス(定期点検)を実施されることをお勧めいたします。
それら消耗した部品や個所は、すぐには故障につながらないとしても、製品自体の性能低下ならびに製品寿命を縮める結果になることは皆様もご承知のことと思われます。
定期的なメンテナンスを施すことで製品寿命を延ばし、さらには熱交換器によって各機器・設備本体の寿命を延ばすことも可能となるのです。
RADは、製品の開発から製造・販売まで行う熱交換器の総合メーカーであり、製品自体に精通しておりますので最適なメンテナンスを行わせていただきます。
思った以上に機器の交換までの期間が早いと感じられたら、まずはメンテナンス(定期点検)を実施されることをお勧めいたします。
ワンオフ制作(レストア用)
緊急時のトラブルにも迅速に対応
発電機用ラジエーターの水漏など、お困りになったことはございませんか?
現在ご使用の発電機(非常用/常用)用ラジエーターが水漏れしてしまったため直したいが費用や時間がかかりすぎて困る!
一日で交換したいが出来ない!
等のお話をよくお聞きします。
特に非常用の場合、15年以上ラジエーターのトラブルは発生しないケースが多く、いざトラブルが発生した時は、製造元でも製造中止しており交換品がないというのが実情です。
そのため、現品を外しそれをもとに製造となると、どうしても時間や費用がかかってしまうのです。
まずはRADにご相談ください!
RADでは1台のみの製造でも、コストを抑えた製造が可能なノウハウを構築しております。
多くの経験と実績でお客様のご要望にできる限り対応いたします。
現在ご使用の発電機(非常用/常用)用ラジエーターが水漏れしてしまったため直したいが費用や時間がかかりすぎて困る!
一日で交換したいが出来ない!
等のお話をよくお聞きします。
特に非常用の場合、15年以上ラジエーターのトラブルは発生しないケースが多く、いざトラブルが発生した時は、製造元でも製造中止しており交換品がないというのが実情です。
そのため、現品を外しそれをもとに製造となると、どうしても時間や費用がかかってしまうのです。
まずはRADにご相談ください!
RADでは1台のみの製造でも、コストを抑えた製造が可能なノウハウを構築しております。
多くの経験と実績でお客様のご要望にできる限り対応いたします。
特殊用途やクラシック製品にも対応
モータースポーツ用に改造されたスポーツカーやクラッシックカーにとって、補修用部品は必要不可欠です。
近年のクラシックカーブームは一段と過熱傾向にある一方、メーカー自体の崩壊や部品供給の終了などで苦い思いをされている方も多いのではないでしょうか。
RADは、自動車をはじめとする熱交換器(ラジエーター・インタークーラーなど)の専門メーカーだからこそ、このような対応の難しい補用品もワンオフ制作させていただきます。
もちろん、ラジエーター・インタークーラー・オイルクーラーなどAssembly(アセンブリー)の提供も可能です。
まずは、お気軽にご相談ください。
※現在は、販売店様経由のみのご提供となりますが、今後皆様のご要望を踏まえて積極的に展開をしてまいりたいと思います。
近年のクラシックカーブームは一段と過熱傾向にある一方、メーカー自体の崩壊や部品供給の終了などで苦い思いをされている方も多いのではないでしょうか。
RADは、自動車をはじめとする熱交換器(ラジエーター・インタークーラーなど)の専門メーカーだからこそ、このような対応の難しい補用品もワンオフ制作させていただきます。
もちろん、ラジエーター・インタークーラー・オイルクーラーなどAssembly(アセンブリー)の提供も可能です。
まずは、お気軽にご相談ください。
※現在は、販売店様経由のみのご提供となりますが、今後皆様のご要望を踏まえて積極的に展開をしてまいりたいと思います。
OEM生産
OEM(Original Equipment Manufacturing)
「オー・イー・エム」とは、相手先ブランドによる生産のことを指し示します。
近年増加傾向にある、PB「プライベート・ブランド」=ODMと異なる点は、『設計・開発・生産』のみをRADが行うことになります。
『企画・物流・販売』までを行うものが、PBなどと呼ばれるものになります。 OEMの利点としては、自社ブランドとして販売ができることはもちろん、生産調整が容易に行えるため生産コントロールを考慮せず商品開発のみに注力できることが大きなメリットの一つです。
現代の製品製造業界において、各専門事業者へのOEM委託は、もはや当たり前の時代に突入していることは言うまでもありません。
近年増加傾向にある、PB「プライベート・ブランド」=ODMと異なる点は、『設計・開発・生産』のみをRADが行うことになります。
『企画・物流・販売』までを行うものが、PBなどと呼ばれるものになります。 OEMの利点としては、自社ブランドとして販売ができることはもちろん、生産調整が容易に行えるため生産コントロールを考慮せず商品開発のみに注力できることが大きなメリットの一つです。
現代の製品製造業界において、各専門事業者へのOEM委託は、もはや当たり前の時代に突入していることは言うまでもありません。